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GitにPushすれば自動でデプロイできる「dploy」を試してみました

テスト環境や本番環境へのデプロイ(ファイルのアップロード)をGitのプッシュに連動できる「dploy」というツールを使ってみました。

やりたい事

  • 環境は2つ、テスト(1)と本番(2)
  • Git(GitHub)でソースコード管理
  • 開発段階はdevelopブランチにて作業、本番公開時にmasterにマージ(featureなどは適宜)
  • developブランチにプッシュすると(1)に自動デプロイ
  • (2)はmasterブランチにプッシュ後ブラウザ上で操作してデプロイ

使ったツールがこちら

dploy.io – Continuous deployment for everyone http://dploy.io/

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無料で作成できるレポジトリはひとつ、以降10レポジトリ毎に有料になってきます。
10個で月$15は若干高いですね。

以下テストを行った手順をまとめてみます。

まずはアカウント登録

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サブドメイン名やメールアドレスなどを登録します。

テスト用のGitレポジトリを作成

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テスト環境用にdevelopブランチを作成してリモートにプッシュしておきます。

レポジトリ、サーバーの設定

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登録後、自分のアカウントにログインすると連携させるレポジトリとデプロイ先のサーバーの設定に移ります。

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今回はGitHubでテストしました。テスト用のリモートレポジトリを選択し名前を付けます。

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続いて環境設定。名前やラベルカラー、デプロイの自動/手動の設定、他Webフックなどのオプションを設定します。
ここでブランチをdevelopに設定し、developにプッシュされるとデプロイするという設定にします。

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最後にサーバー設定。

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完了するとこんな画面になります。

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同様に本番用の設定も行います。ここでのブランチはmasterを設定。一旦自動でデプロイにしておきます。

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これで準備完了。

レポジトリにプッシュしてみる

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developをプッシュ

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dployを見てみるとコミットした内容が表示されています。

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プッシュ(デプロイ)する毎に履歴が残るような形ですね。

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もちろんテスト環境にもファイルはアップされています。

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最新のレビジョンが.revisionというファイルで確認できるようになっていますね。

masterもプッシュしてみる

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masterにコミットをマージしてプッシュ。このへんは手動。

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dployにも反映されています。この場合は3コミット分まとめてデプロイしてるのでレビジョンとしてはひとつ。

masterを手動デプロイに変更

img-6-1 dployの設定画面に戻り、Development Modeを”Manual”に変更します。

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すると次のコミットをmasterにプッシュしてもデプロイされなくなります。
ここからは手動でのデプロイになるので、画面上にある”Deploy”ボタンを押してデプロイします。

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こちらが手動でのデプロイ画面。deployment noteという個別のコメントを記載できます。

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[Start Deployment]を押すと無事にデプロイできました。

まとめ

dployは設定が非常に簡単で、画面もわかりやすいので特に迷う事なく使えました。
1レポジトリ無料のフリーミアムなので気軽に使ってみるのも良いですね。

参考サイト