2014年に劇場で鑑賞した新作映画はなんとか80本。
目標の100本には惜しくも届きませんでした。
以下ベスト10が絞りきれず12本です。
- ほとりの朔子
- ウルフオブウォールストリート
- 新しき世界
- LIFE!
- LEGO(R)ムービー
- アクトオブキリング
- キャプテンアメリカウィンターソルジャー
- her 世界でひとつの彼女
- ガーディアンズオブギャラクシー
- インターステラー
- 6才のボクが大人になるまで
- ゴーンガール
まとめると結構普通ですね。
どれも素晴らしくて甲乙つけるのは難しかったのでランキングにはしていませんが、唯一ベスト1として挙げたいのが「ガーディアンズオブギャラクシー」です。
音楽の使い方やキャラの立て方、話のテンポの良さ、画作りの新鮮さ、どれも自分のツボにハマっていて、この1年というよりはここ数年超えられないぐらいの傑作だったと思うぐらいでした。まあ、これもいろんな人がベストに挙げてるので普通っちゃあ普通ですね。
今年はアベンジャーズ、007、ミッションインポッシブル、スターウォーズ、ターミネーターと注目の続編も目白押しで楽しみ!
なのですが、、
さすがに80本以上を今年観るのはキツいのでほどほどにしようかと思います。
あとはサボっていたレビューもぼちぼち書いていけるペースにします。